20年以上現役のパチプロに会ってきました。そこで見えてきた、現役パチンカスの現状

   2016/05/29

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かれこれ20年以上パチンコで生活している知り合いに、久しぶりに会ってきました。

この人の年齢は、40後半なのですが、就職したことがない生粋のパチンカスです

「よくこれまで生きてこれたなぁ」と感心してしまいます。

このパチンカスの人と、半年ぶりに一緒にパチンコをしながら話を聞いてきました。

今のパチンコの現状

パチンカスで生きていくのは、今は相当厳しいようで、千円で20以上回る台がかなり少なく、期待時給2000円を上回る台を見つけるのも苦労しているようです。

年末前の、グランドオープン・新装開店の時は、22くらい回るそこそこ期待値の高い台もあるようで、ここぞとばかりに多数のパチンカスが集まるようです。

このパチンカスの知り合いは、パチンコで打てる台がない時は、ジャグラーなどのパチスロの高設定を狙ったりして食いつないでいるスタイルです。ハイエナはまったくしないそうです。

なんだかんだで、20年以上パチンコで生計を立てているのですから、たいしたものです。

軽蔑されることはあっても、尊敬もされないし羨ましがられないパチプロ、悲しい話ですが野垂れ死んでも同情の余地はありません。

いまだに現役でパチンコで生計を立てている人の特徴

よく言えば「パチプロ」、悪く言えば「パチンカス」、普通に考えれば「ただのニート」です。呼び名もいろいろあるものですね。

いまだにパチンコ・パチスロで生活している知り合いの方々の特徴を考察してみると、もう就職が絶望的な方々が圧倒的多数を占めていると思います。(はなから仕事をする気がない方も確かにおります。)

あくまで自分調べですが、パチンコで食って行くという覚悟よりも、パチンコで生活せざるを得ない現状が見え隠れしました。

もちろん、好きでやっている人もおりますが、かなり少数派です。

「パチンコで食えなくなったら、野垂れ死にを選ぶね!!」とかっこいいことを言っていた知人Rさん。

久しぶりにたまたまパチンコ店でお会いしたところ、パチンコだけでは生活できなくなり、生活費を捻出するのに苦しんだ結果、デリヘルでバイトをしながら食いつないでおりました。

なんだかんだ言っても、なかなか簡単に死を選べるわけがありません。

 まとめ

たいして儲からない、精神的にも疲れるパチンカス生活の利点は、

  1. 自由に時間を使える(拘束時間がない)
  2. 上司に怒られることがない
  3. 税金が安い

この3点くらいでしょうか。

人間関係のストレスが会社員よりも少なく、自分で自由に時間を管理できるのが大きな魅力です。

ですが、嫌いな同業者としょっちゅう顔を合わせることもあれば、理不尽な目に合うこともあります。行けば賃金が貰えるサラリーマンとは違うのが、パチンコで生計を立てている者の一番苦しい所です。仕事に行ってお金を減らして疲れて帰ってくるのですから、こんなにアホクサいことはありません。

パチンカスで生きていくのも、思っているよりも楽ではないのです。

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